ミサイルの使用法
このサーバーでは工業でミサイルの作成が可能です。その為こちらのページではミサイルの使用方法を記載していきます。
攻撃ミサイル・材料
- ICBM Body x1
- GTG Missile Luncher x1
- 棒 x1 (バニラにある木の棒)
- 発射したいミサイル
攻撃ミサイル・装填
まずは『ICBm Body』を地面に置き、その上に『GtG Missile Luncher』を上向にセットします。

セッティングが完了したら木の棒で『GtG Missile Luncher』を右クリックをします。
するとチャット欄で座標を入力するように指示されるので、『x座標』を入力し一度送信します。そうするとまた座標が聞かれるので今度は『y座標』を入力し、送信します。

先ほどの手順でターゲットの指定は完了したので『GtG Missile Luncher』を開き、発射したいミサイルを装填します。最大9発まで一度に装填することができます。また、カーゴ輸送機やホッパーを使用することで自動で装填することも可能です。

この様にミサイルを装填できたら『GtG Missile Luncher』にレッドストーン信号を送ることでミサイルを発射することができます。
ミサイルは連射すると自爆してしてしまう為、連射する場合は複数の発射台を用意することや発射の間隔を開けることをお勧めします。
防衛ミサイル・材料
- Anti Missile
- Anti Missile Luncher
- 黒曜石
防衛ミサイル・装填
- まずは『黒曜石』を地面に置き、その上に『Anti Missile Luncher』を上向にセットします。
- セットが完了したら『Anti Missile Luncher』に『Anti Missile』を装填していきます。
- 操作は以上で完了です。自動でミサイルを探知し、完全自動でミサイルを迎撃をしてくれます。
ミサイルの注意点
- 弾頭を付け替えることができますが、核への付け替えは禁止です。
- アンチミサイルは自分のミサイルも迎撃してしまう可能性があるので十分に注意しましよう。
- Anti Missileは複数の発車台を設置していると同時に1つのミサイルを迎撃してしまう為、Anti Missileを無駄にしてしまう可能性があります。しかし、AntiMissileの設置台数が少ないと迎撃が間に合わない可能性があります。
- 攻撃ミサイルは位置関係によっては山にぶつかってしまう可能性がありあます。
- ミサイルは発射時にサーバーにいるプレイヤーに通知が送られます。
ミサイルによる攻撃
こちらの写真は『ICBM missile』と『Cluster Missile』を使用した実践の様子です。
